コモンステージ十王『城の丘』は、西方に山々を東方には太平洋を臨む山と海に囲まれた丘陵地に位置しています。街の歴史と風土を大切にし、人・地域・自然が共生する豊かな「まちづくり」をしています。城跡から街へとつらぬく軸線緑道、斜面に沿ったゆるやかな道路、友部宿の名残を映す外観など、一つひとつが美しい「まちなみ」を形成しています。
現代感覚のデザインを取り入れ、スローライフといった言葉が似合う自然体の美しさとモダンな感性とが調和した街並みです。長年住んでいく街だから、今だけではなく将来に渡って愛される街並みを目指しています。わが家らしさをおだやかに香らせるナチュラルでプレーンな表情はやさしくも新鮮な印象を生み出しています。並木は道行く人にとって美しく映えるようにこだわり、地形の形状に合わせて歩道を左右ランダムに配置して植えています。
「まちづくり」で、分譲地としては日本で初めて2001年度グッドデザイン賞<建築・環境デザイン部門>を受賞しました。
『グッドデザイン賞審査会のコメント』
大規模宅地開発の問題点に真摯に取り組み、開発段階の地域環境への影響の配慮から、街ができた後の人々の暮らし方・ソフトづくりまでを一体のものとして、責任ある街づくりがなされている。住宅メーカーならではのノウハウを活かしたグランドデザインを評価。
Point 1 街の中心をつらぬく軸線緑道(せせらぎ緑道)
友部城跡の城の丘公園から水の公園、風の公園へと続く軸線緑道。
十王駅までの、通勤や通学のしやすさも考えて計画しました。
Point 2 大小合わせた15の自然公園
城の丘公園をはじめ、敷地内に大小15の自然公園を敷設。
地山と既存林をそのまま残すなど生態系の保全にも配慮し、子供たちものびのびと遊べる人々の憩いの場となっています。
Point 3 ゆるやかな曲線を描く道路
起伏のある地形に沿って、ゆるやかなカーブを描く道路。車の減速を自然に促します。
Point 4 街にリズムを生む斜め割り宅地
宅地を斜めに割ることで、敷地を有効活用。変化のある「まちなみ」と開放感が生まれます。
Point 5 安全とプライバシーを考えた遊歩道の工夫
各住戸のプライバシーを高めるための独創的な遊歩道の配置や、バリアフリーに配慮した遊歩道を採用。

